- がまぐち口金の三陽金属 HOME-
- 製造の流れ
自社にて一貫生産!
創業1970年、安心の実績!
鉄の切断をし、曲げ、玉付け、カン付け、メッキ、全ての工程を自社で一貫生産しています。
安心の国内生産で、高品質ながまぐち口金を製造し続けています。
鉄の切断をし、曲げ、玉付け、カン付け、メッキ、全ての工程を自社で一貫生産しています。
安心の国内生産で、高品質ながまぐち口金を製造し続けています。
自社でお客様オリジナルの金型を作成することが可能です。
材料の鉄を商品の長さに切断し、同時に生地を挟む溝を作ります。
裁断し、溝を作った物を2本重ねて「カシメ」ていきます。
カシメた材料をプレス機でご希望の形にシワ・キズができないように曲げていきます
ご希望の玉(ヒネリ)をスポット溶接で真ん中、硬さに注意してつけていきます。
スポット溶接にてストラップを付けるヨコカンや、首などからぶら下げるための天両カンなどを付けます
自社のメッキ工場にてメッキ付け、バフ研磨で様々な色に加工し、仕上げにクリア塗装をして完成になります。